3才の娘ができた、ヴァイオリンの始め方を解説します。
ヴァイオリンの始め方を書籍で徹底的に調べ、
ヴァイオリンを始めるときの大まかな流れをかんたんに分かりやすく記事にまとめてみました。

音楽未経験のパパでも工夫してできました!
音楽初心者の視点から、実際にヴァイオリンを始めてみたら失敗した!という話も合わせて解説します。
ぜひ最後までお読みください。
子どもがヴァイオリンに向いているかを考える

まずはわが子がヴァイオリンに向いているのか考えてみましょう。
- 曲のリズムに合わせて体を動かすことが好き
- 歌が好き
- 物事に夢中になって取り組める
- ご褒美が好き
- 30分近く歩いたり立ったりできる
- 赤や青などの色の名前が分かる

ヴァイオリンは地道な基礎練習が続くことがほとんどです。
ご褒美があれば頑張れるという子は継続して練習をすることができるでしょう。
また、ヴァイオリン教室では30分近く立つことがあります。
また、色シールを使って弦を抑える場所を教えてもらうことがあります。

3才もしくは4才以上を目安に、ヴァイオリンを習ってみましょう。
もちろん、世の中には7才からヴァイオリンを始めて、プロのヴァイオリニストになった方もいます。
正直、ヴァイオリンが向いているかは長い期間で実際にやってみないと分かりません。
試しにやってみるくらいの気持ちで、取り組んでみてはいかがでしょうか。

用意したヴァイオリンが続かなかったらメルカリで売っちゃおうー!
親は過度に期待せずに、気軽に始めてみましょう。
子どものヴァイオリンを用意する

ヴァイオリンにはサイズや種類にさまざまな違いがあります。

ヴァイオリンを用意するときに気を付けた方がいいことを紹介しますね。
子どもの大きさにあったヴァイオリンを購入する
まず、いちばん重要なのはヴァイオリンのサイズです。
子どもの成長に合わせて、いつも使うヴァイオリンを取り替えていきます。
新品のヴァイオリン

お金に余裕のあるお家は新品がおすすめです。
子どもは新しいものが好きなので、興味を引きやすいでしょう。
新品ヴァイオリンの予算目安 7万円〜
レンタルのヴァイオリン

ヴァイオリン教室によっては、自宅練習用にレンタルをしてくれるところがあります。
すでにどのヴァイオリン教室に通うか決まっている方は、ヴァイオリン教室に問い合わせてみてもいいかもしれません。
レンタル代の目安 月額6千円~
中古のヴァイオリン

ヴァイオリンはリコーダーやカスタネットと比べて、高価な楽器です。
そのため、中古でも保存状態が良くて綺麗なものがよくあります。

始めのうちは中古のヴァイオリンで十分でしょう。
ヴァイオリンは弓や弦を定期的に張り替えてメンテナンスをする必要がある楽器です。
ネットオークションで安く手に入るものは、弓や弦の張り替えをすると、意外と高くつくかもしれません。
メンテナンス参考価格
弦の張り替え···4,000円程度~
弓の張り替え···6,000円程度~
※どちらも年に1回くらい行います。
店頭の中古ヴァイオリンなら調整済みが多くて安心です。
中古ヴァイオリンの予算目安 3万円~
子どものヴァイオリンの教室を探す

ヴァイオリン教室には、いろいろな形態の教室があります。
- 講師自宅でのヴァイオリンレッスン
- ヤマハなどの大手音楽教室
- スズキメソード
- オンラインレッスン
かんたんに説明しますね。
講師自宅でのヴァイオリン教室
講師のご自宅でレッスンを受けます。

一般のお家が教室となっていることが多いです。
教室が空いている曜日やレッスン内容などは、講師によって違いがあります。
ヤマハなどの大手の音楽教室
大手の音楽教室でヴァイオリン部門が開かれていることがあります。

名前の聞いたことがある音楽教室だと安心感がありますね。
きちんと宣伝を行うので、人気が殺到しているケースもあります。
教室の空きがあるか問い合わせてみる必要があるでしょう。
スズキメソード
ヴァイオリンの教則と言えば、「スズキメソード(メセッド)」といわれるほど有名なメソッドです。
スズキメソードを受けたプロもたくさんいます。
スズキメソードは、公式HPから問い合わせができます。
オンラインレッスン
zoomなどのWeb会議・ビデオ通話サービスを使って、講師からレッスンを受けます。
価格が安いというメリットがあります。
しかし、親による機材の準備や家の片付けが大変。
幼児であれば、レッスン中は親のサポートが必要でしょう。
子どものヴァイオリン練習の主な流れ

よくある子どものヴァイオリン練習の流れについて解説します。

よくある流れを解説しますね。
1.レッスン・教室で練習をする
講師の先生から購入した教材を使用して、レッスン中は教材の課題曲に合格できるように取り組みます。
合格できなかったときは、教材に克服すべきポイントが書き込まれ、
次回のレッスンに合格できるようにアドバイスをもらいます。
2.自宅で練習する
講師からもらったアドバイスを意識して自宅で練習します。
小さいお子さんには、家庭内の練習する環境を整えてあげたり、気持ちよく練習できるような声かけをしてあげたりしましょう。
また、ヴァイオリンの手入れも大切です。
3.友達やサークル仲間と合同練習する
一人では練習がはかどらないというときは、友達と練習をしてみましょう。
ヴァイオリン友達がすぐに見つからないというときは、サークルに入ってみる方法もあります。

ヴァイオリン友達が見つかるオープンチャットを作成しました。
オープンチャット「お子さまのためのヴァイオリン雑談【初心者歓迎】情報交換」https://line.me/ti/g2/VACMFAq5vglCZaorhqoQkLV_TpXfOYNske-4aA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
4.ふたたび自宅練習
自宅に戻って練習をします。

継続は力なり。
毎日コツコツと練習を続けましょう。
ヴァイオリンの発表会に出演する

講師から発表会のお知らせを聞き、発表会に参加します。
- モチベーションアップになる
- 大会に向けて練習を頑張る
- おしゃれな服を着て、演奏ができる
発表会があると、自然と子どもは練習を頑張るようになります。
一方、発表会に参加する費用や発表会向けの服の用意など、親の負担もかかります。

小さい子は発表会を辞退することができるでしょう。
しかし、わが子の頑張りや成長を見られるのは親にとって大きな感動となります。
子どものヴァイオリンの始め方まとめ

ヴァイオリンは魅力たっぷりの楽器です。

ヴァイオリンはきれいな音がする!
子どもはヴァイオリンから良い音色がすることを分かっていて、親としてびっくりすることがあります。

ヴァイオリンの練習は続けることが難しいと言われます。
しかし、大人になったときにヴァイオリンが弾けるというのは、人前で話すことができる特技であり大きな自信になります。
社会人になってもヴァイオリンを夢中になって弾いているとストレス発散になるということも考えられます。
卓越したプロにならなくても、今、かんたんにYouTubeや街角コンサートでヴァイオリン演奏を披露をすることができるようになってきているのも魅力の一つです。
親子でヴァイオリンを練習する経験は、うまくいってもそうでなくても、人生においてもかけがえのない思い出になると思います。

親は、子どもがヴァイオリンを好きになるように声かけをして励ますだけで大丈夫です。
わが子が小さいときからヴァイオリンを気軽に始めて、生涯に渡って楽しく続けられれば、
大人になったときに、ヴァイオリンが弾けるという大きな自信をもったキラキラと輝く人になるのはでないでしょうか。






ほぼ毎日、継続して練習することができています。